日誌

5年「多古町の農産物を調べよう」

  

 ゲストティーチャーとして大和芋農家の方、JAかとりの方、多古町役場産業経済課の方に来ていただき、

多古町の農産物についてお話をしていただきました。多古町の人口の約10%の人が農業をしていることや、

多古町の農産物がいろいろな場所に出荷されて使われていることを教えてもらい、驚きの連続でした。

 夏休みには一人ひとりが多古町の農産物について、インタビューなどをして調べさらに学習を深めます。