日誌

多古一日誌

入学式

 

 

 

 

 

 

 

 4月8日(火)に、令和7年度入学式を行いました。

 本年度の新入生は35名です。自分の名前が呼ばれると、皆元気よく「はい!」と返事をすることができました。また、背筋を伸ばして姿勢よく座っている立派な姿も多く見られました。

 わくわくドキドキの小学校生活のスタートです。

着任式・始業式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4月7日(月)に、着任式・始業式を行いました。

 着任式では、新たに2人の転入職員を迎え、令和7年度がスタートしました。

 始業式では、校長先生から「今年頑張りたい目標をしっかり決めること。」「新しい学級では協力して、学校の中で一番良い学級を目指してほしい。」との話がありました。

 新しい担任の発表もあり、気持ちを新たに新学期を迎えることができました。

離任式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3月28日(金)に、令和6年度 離任式を行いました。卒業生も登校し、全校でお世話になった先生方とお別れをしました。

 4名の退職・転出される先生方へ、校歌や思い出の歌で感謝の気持ちを伝えることができました。

修了式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月24日(月)に、令和6年度修了式を行いました。

各学年の代表に、校長先生から修了証書が授与されました。1・3・5年生の代表児童がこれまでの学習活動を振り返った作文を発表しました。

校長先生からは、今日配付される「あゆみ(通知表)」を家の人とよく見て、来年度頑張りたいことを決めましょう。新年度の始まりには、新しく立てた目標をすらすらと言えるようにしてほしい。春休み中は安全・安心な生活を心掛けて過ごしてほしい。というお話がありました。

明日から春休みです。規則正しい生活のリズムを心掛け、健康と安全に気を付けて過ごしましょう。

卒業証書授与式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3月19日(水)に令和6年度卒業証書授与式を行いました。

 卒業生58名の立派に成長した姿は、厳粛な雰囲気の式の中でも、とても輝いて見えました。卒業生も在校生も別れを惜しみながら、心に響く「送別の言葉」、「卒業の言葉」を送り合っていました。卒業生、在校生ともに次のステージでのさらなる飛躍を心より願っています。

 保護者の皆様、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。これまで、本校教育活動に御理解、御協力をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。

創立150周年記念式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3月14日(金)に、創立150周年記念式を行いました。

 式では、校長先生が制作したパワーポイントのクイズに答えながら、子供たちは多古第一小学校の成り立ちについて学びました。校訓「ほんきであれ」のもと、子供たちには学校の長い歴史の中の一員として、さらに成長し、多面にわたって活躍してほしいと願っています。今後は150周年記念行事を計画しています。

 地域の皆様、卒業生の皆様、日頃より多古第一小学校の教育への御理解と御協力、ありがとうござます。今後も、職員一同、子供たちの健やかな成長のため努めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

6年生に向けて感謝の気持ちを伝えよう「6年生を送る会」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3月4日(火)に「6年生を送る会」を行いました。5年生が中心となって企画・運営を担当し、1~5年生が力を合わせて、6年生へ感謝の気持ち「ありがとう」を伝える会となりました。全校で行った「無限じゃんけん列車」や「猛獣狩り」は、とても盛り上がりました。また、職員によるサプライズの発表や6年生からのお礼の出し物もありました。

 みんなの胸にたくさんの「ありがとう」があふれるような、温かくて、楽しい、すばらしい6年生を送る会でした。

台湾の小学生と交流しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 千葉県の訪日教育旅行受入事業の一環として、台湾の高雄市加昌小学校の5・6年生21名が来校しました。本校の5・6年生を中心に、全校での歓迎式や5・6年生との書道体験、折り紙体験、レクリエーションを行いました。一緒に学校給食を食べるなどして、交流を深めました。

校内書き初め大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1月8日(水)に、校内書き初め大会を行いました。

 冬休みの前から練習に励んできた成果が見られ、たくさんの力作が完成しました。

 心を落ち着かせ、真剣に課題に向き合う良い機会となったとともに、子供たちの頑張る姿に感動しました。

 

冬休み明け全校集会

 

 

 

 

 

 

 

 1月6日(月)、冬休み明け全校集会を行いました。

 子供たちの明るく元気な校歌合唱の後、校長先生から以下のお話がありました。

1.今までよりも少し高い、分かりやすい目標を立てて、目標達成に向けて頑張ってほしい。

2.交通事故が多い時期だから気を付ける。

3.インフルエンザやコロナウイルスなどの感染症が流行中だから予防に努めてほしい。

 一年間のまとめの時期。4月に立てた目標もしっかりと念頭において、元気よく、健康的な学校生活を送りましょう。

冬休み前全校集会

 

 

 

 

 

 

 

 12月23日(月)に、冬休み前全校集会を行いました。

 全校で「赤い屋根の家」を合唱した後、校長先生から2つのお話がありました。

1.干支にまつわる話。巳年は「新しい挑戦や変化に対して前向きな姿勢」で頑張ってほしい。

2.事故に気を付けて健康に過ごしてほしい。

 冬休みのしおりを参考に、きまりを守って規則正しい生活を送り、新年もみんな元気に登校してほしいと願っています。

校内マラソン大会 全力疾走!

 12月3日(火)、温かい日差しのあじさい遊歩道で、「校内マラソン大会」を行いました。今年度も全校児童が学年ごとにレースを行いました。校訓の「ほんきであれ」を胸に、子供たちは自己ベストを目指して頑張りました。保護者の皆様や地域の方々の温かい声援が、子供たちの「全力疾走」の力となりました。

 当日は、PTA体育部の皆様には監察員として、子供たちの安全を見守っていただきまして、ありがとうございました。

  

 

 

 




 

 

 

 

校内音楽会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

     11月19日(火)に校内音楽会を行いました。

 どの学年も練習の成果が発揮され、すばらしい歌声や演奏が体育館に響きました。管楽器部による演奏や、5・6年生による伝統の合唱は、とても迫力がありました。

 当日は、多くの保護者の皆様にもお越しいただきました。子供たちへ温かい拍手をいただき、ありがとうございました。

 

 

5年生宿泊学習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 11月12日(火)、13日(水)と、5年生は水郷小見川青少年自然の家へ宿泊学習に行きました。

 日頃はできない野外炊飯やカヌー体験、キャンドルファイヤー、ウォークラリー等を体験しました。みんなで協力し合った経験を、これからの生活でも生かしてほしいです。

部活動、頑張りました。

 

 

 10月9日(水)に、「香取郡市小中学校音楽発表会」が佐原文化会館で開催されました。「宇宙戦艦ヤマト」を演奏しました。素敵な音色が会場をつつみました。

 10月22日(火)に、「香取郡市小学校陸上競技大会」が東総運動場で開催されました。学校代表の子供たちが自己ベストを目指して競技に挑戦したり、友達の頑張りを応援したりしました。

 音楽会、陸上大会ともに、保護者の皆様には当日までの準備、当日の応援など、御協力いただき、ありがとうございました。

 

後期始業式を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 10月17日(木)に、後期始業式を行いました。短い秋休みを経て、子供たちが元気よく登校してきました。新しい学期のスタートです。新しい目標に向かって頑張ることができるよう、これからも応援していきます。

前期終業式を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和6年度前期が終了しました。2年生、4年生、6年生の代表児童が前期を振り返って発表しました。1年生の登校日数は100日、2年生から6年生までは101日。子供たちの頑張ってきた姿がたくさん見られた前期でした。明日から5日間の秋季休業です。安全に気をつけて過ごし、後期も元気よく、明るい挨拶をして登校してきてくれることを願っています。

陸上部壮行会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 10月8日(火)に、陸上部壮行会を行いました。大会に参加する児童たちは、一人一人が自分のめあてを力強く発表しました。全校児童からの応援を受け、18日(金)の大会では、自己記録を更新する活躍をしてくれることを期待しています。

管楽器部壮行会を行いました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

10月9日(水)に佐原文化会館で開催される香取郡香取市小中学校音楽発表会に出場する管楽器部の壮行会を、2日(水)に行いました。これまで練習してきた成果を十分に発揮して、すてきな演奏ができるように、全校で心を一つにして応援しました。

 

パラアスリート等学校訪問事業

 

 

 

 

 

 9月30日(月)に、パラアスリート等学校訪問事業が開催され、車いすバスケットボールチームの千葉ホークスから4名の選手の皆さんがいらっしゃいました。競技用車いすやルールなどについて教えていただき、デモンストレーション(模範演技)のミニゲームを観戦しました。その後、競技用車いすを使って、子供たち同士のミニゲームも行いました。とても充実した学校訪問となりました。