日誌

多古中日誌

教育実習終了(1名)

 本日、教育実習生の一人、塚本先生(社会科担当)が、2週間の実習を終了しました。
   授業を参観しましたが、ICTを活用したり、話し合い活動を工夫したりと、生徒主体の授業を展開していました。
 まずは、7月の教員採用一次選考の合格をお祈りいたします。

 

県立多古高校教員による出前授業

 千葉県教育委員会では、「小・中・高連携の特別授業」(本校では出前授業)を実施しています。この事業は、児童・生徒が様々な教科・科目への興味・関心を高め、創造的な能力を伸ばすために、県立高等学校の教員が近隣の小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校で、得意とする分野の学習内容をわかりやすく指導するものです。
  本校では、この事業に申し込み、本日、県立多古高等学校の教員6名の方に来校していただき、2時間展開で、3年生の授業を指導していただきました。(数学、家庭科、農業、国語、科学)
 生徒たちは、普段中学校では経験することのできない、特別な授業を熱心にそして楽しく学習していました。多古高校の校長先生や教頭先生も、中学生の授業の様子をよく観察していました。

本日の給食

 本日の給食は、やきそば、牛乳、ホキのタルタルフライ、ゆで野菜、かぼちゃのマフィンでした。

 

 

 

 

 

 

 また、1年生は、午前中に心電図検査を実施しました。検査の目的は、心臓の疾病や異状の有無を調べることです。
 生徒たちは、指示に従い静かに受検していました。

漢字検定

 本日は、漢字検定の実施日です。
本校では、29名の受検希望者がおりました。
内訳は、準2級4名、3級12名、4級4名、5級9名です。
 全員の合格を祈っています。

教育実習生

 今週月曜日(7日)から、2名が教育実習中です。
斎藤先生(理科)、塚本先生(社会科)です。2人共、本校の卒業生です。
 斎藤先生は3週間、塚本先生は2週間の実習となります。
よろしくお願いします。