日誌

多古中日誌

ありがとうございました。

 
 11月9日(土)、大勢の皆さまにお出でいただき、町民体育館のバザー会場は大いに盛り上がりました。PTA評議委員、OB、地区役員の皆さま、ありがとうございました。寄贈品を提供してくださった地域の皆さまに心から感謝いたします。

多古中学校PTAバザー開催!

 前日の準備、ありがとうございました。
 
 本日、令和元年度多古中学校PTAバザーが町民体育館で開催されます。PTAの皆さま、地域の皆さまよろしくお願いいたします。
 
 多古高校の吹奏楽部のみなさんが、お客様の行列の前で、演奏してくださいました。午前9時頃
農産物の販売が始まりました。午前10時
 
開店まで1時間、準部は万端です。  開店しました。大盛況です。

多古町小中学校音楽会開催!

 本日9時20分から、コミュニティプラザ文化ホールで、「多古町小中学校児童生徒音楽会」が開催されます。本校からはブラスバンド部と3年3組が出演します。
 ブラスバンド部は最後の調整を、3年3組は文化祭の自分たちの合唱の映像を見ながら気持ちを高めています。どうぞお楽しみに!
 
 3年3組は合唱を、ブラスバンド部は木管八重奏と金管六重奏のアンサンブルを披露しました。中学生らしい素晴らしいステージでした。ステージのセッティングや片づけを積極的に行うなど、スタッフとしても活躍しました。
 

 

進路目標の実現に向けて

 
 3年生は、5日(火)から8日(金)まで三者面談を実施しています。それぞれの進路目標達成に向けて精一杯努力して欲しいと思います。写真は7時40分から、毎日取り組んでいる朝の学習の様子です。真剣さが伝わってきます。

一人一人が輝く舞台

 

 
 令和元年度 多古中学校文化祭を『響け歌声 僕らの青春 一人一人が輝く舞台』のテーマのもと、全校生徒一丸となってつくりあげることができました。ブラスバンド部の演奏も、各クラスの合唱も素晴らしいものでした。応援してくださった地域の皆様、保護者の方々、ありがとうございました。多古中生のひたむきさと熱い思いを伝えることができたのではないかと思います。多古町コミュニティプラザ文化ホールは、「青春前期の若者」のあたたかい「こころ」とやさしい「思い」に溢れていました。

スケアード・ストレート自転車交通安全教室

 

 

 
 本日午後、スケアード・ストレート自転車交通安全教室に参加しました。千葉県立多古高等学校の生徒の皆さんと一緒に多古町文化ホールで講話・講義を聞き、その後多目的広場に移動して、スタントマンの皆さんによる交通事故の再現を目の当たりにしました。大きな音に驚く生徒、スタントマンに怪我は無いかと心配する生徒、多くの生徒が交通事故の怖さを感じていました。
 周囲の状況に常に注意をはらうこと、交通ルールを守ることを真剣に考えさせられた安全教室でした。スーパードライバーズの皆さんからの大切なメッセージ、安全確保の合言葉は「アイ コンタクト!」きっと心に響いたことと思います。

道セミナー開催!

 
 本日の5、6時間目 株式会社 JALエンジニアリング成田航空機整備センター運航整備部 小川正由 整備士、日本航空株式会社767運航乗員部 佐古 洋二 機長を講師としてお招きし、講演会「道セミナー」を開催しました。多古町は成田国際空港にとても近い町です。多くの生徒が航空業界に興味をもち、世界にも目を向けて欲しいと思います。小川氏は本校の卒業生であり、空港から10分程度のところに住んでいると話していました。成田国際空港をより身近に感じることができたセミナーでした。

ありがとうございました。

 
 愛知県の第10師団災害派遣部隊の皆さんが、11日間に渡って入浴支援をしてくださいました。停電・断水・通信障害などで、辛い思いをしていた多くの方々の癒しの場となりました。本校の生徒もたくさんお世話になりました。本日午前9時30分ごろ、多古町コミュニティプラザを出発し地元愛知に帰る隊員の皆さんを、1年生と住民の皆さんが感謝の気持ちを込めて見送りました。

感謝を込めて!

  
 昨日の午前、本校周辺地域で停電が起こりました。給食センターは大丈夫だろうかと心配しましたが、通常通り美味しい給食が届きました。センターでは、このような事態に備え、現在も電源車から電気を供給してもらっていたのです。今日の朝の会で、保健委員の生徒が「給食を感謝の気持ちを込めていただこう」と呼び掛けていました。

さざんか号でスピーチコンテストに出発!

 

 
 本日、佐原中央公民館において香取郡香取市英語発表会が開催されます。夏休み中、代表の生徒5名は何度も練習を重ねてきましたが、9月以降は体育祭練習、臨時休業・短縮日課と続いたため、学校での練習がほとんど行えませんでした。出発前の昇降口では緊張した表情をうかべていた生徒達でしたが、さざんか号にみんなで乘り込む頃には、ようやく笑顔が見られるようになりました。頑張れ多古中生!