日誌

久賀小NEWS

タイピング練習

6月20日(木)

 木曜日の朝の活動はタブレット端末を使ってのタイピング練習に取り組んでいます。ローマ字をまだ学習していない2年生も、自分のペースで少しずつタイピングに慣れ親しんでいます。上学年になると大人顔負けのスピードで文字を打ち込む久賀っ子たちがたくさんいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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わくわくおはなし会

6月19日(水)

 業間の時間に「わくわくおはなし会」を行いました。読み聞かせの会の方や学校図書館司書などが絵本の読み聞かせをしてくれました。久賀っ子たちは集中して聞き入って、絵本の世界を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の日は図書室で!

6月18日(火)

 6月も後半になったのに、いまだ梅雨入りしていません。そのような中、久しぶりに雨模様の一日でした。こんな日は図書室でゆっくりと時間を過ごすのもよいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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英語に親しんでいます!

6月17日(月)

 3年生から始まる外国語活動に向けて、1・2年生が1か月に1回程度ALTと一緒に英語に親しんでいます。今日は、「元気です」や「暑いです」など自分の気持ちを表現したり、色についてのゲームをしたりして英語に親しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朝の読書

6月14日(金)

 久賀小学校では朝の10分間を活用し読書活動やドリル学習などに集中して取り組んでいます。金曜日は読書の日です。一人一人が自分で選んだ本を読みながら、それぞれの本の世界を楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リーフレット完成!

6月13日(木)

 4年生が国語の学習でリーフレットづくりをしました。社会科で学習したゴミのことについて相手に伝わるように文を書いたり、グラフやイラストを使って分かりやすくしたりして完成させました。どの作品も素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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民生委員児童委員学校訪問

6月12日(水)

 久賀地区の民生委員と児童委員の方々が来校され、久賀っ子の学習の様子を参観しました。話の聞き方や発表の仕方が素晴らしいとお褒めの言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、久賀っ子たちが電子黒板やタブレット端末を使いこなしている姿を見て感心していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民生委員・児童委員の皆様、これからも久賀っ子の健やかな成長を温かく見守っていただけるようお願いいたします。

 

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第1回わくわく学習会

6月11日(火)

 多古第一小学校で開かれた「なかよくなろう会」に参加してきました。久賀っ子が担当しためあての確認では立派な態度で発表することができました。学習会では、ダンスや歌などの活動を通して多古町内の学校の友達とたくさんの交流をすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プール清掃

6月10日(月)

 6月下旬からの水泳学習に向けてプール清掃を行いました。

 午前中は、5年生と4年生がプールの周辺をきれいにしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、午後から6年生がPTAの方々や地域の消防団の方々と一緒にプールやトイレなどをきれいにしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おかげさまで水泳学習に向けてのよい準備ができました。

 ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

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不審者対応訓練

6月7日(金)

 高津原駐在所の方に来ていただき、不審者が学校に侵入したときの訓練を行いました。久賀っ子たちは、万が一の時に対応できるよう、緊張感をもって行動することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 訓練の後は、体育館で駐在さんの話を聞きました。久賀っ子たちの真剣に話を聞く姿からは、「たった一つの自分の命を大切にしなければいけない」という思いを感じ取ることができました。

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