多古中日誌

多古中日誌

元気な声が会場に響きました。

 

 多古中学校の歴史の中で初めての6月の入学式、新入生全員の元気な声を聞くことができました。何事にも積極的に挑戦し、優しさと逞しさを備えた多古中生になって欲しいと思います。たくさんの保護者の皆様にお出でいただき、48回目の入学式が挙行できましたこと、心から嬉しく思います。

 多古中学校は地域の学校です。地域の皆様に愛され、中学生が地域の中で活躍し、活力のある町作りに貢献できるよう職員一同、力を尽くしてまいります。地域の皆様、応援よろしくお願いいたします。

学校がきれいになりました。

 

 本校PTA役員・ボランティアのみなさん、町内造園業者の方々に芝刈りや植え込みの手入れ、急斜面の草刈りをしていただき、学校がとてもきれいになりました。ありがとうございました。6月1日(月)に、第48回入学式を挙行いたします。これからも多古中生の応援をよろしくお願いします。

分散登校が始まりました。

 

 

 本日から分散登校が始まりました。朝の校門坂、みんな笑顔で挨拶をかわしています。学習の振り返りをしたり、休業中の生活を発表しあったりする表情は真剣です。移動図書室では、友達との距離を意識しながら家で読む本を借りていました。フォトアルバム「分散登校開始‼」もご覧ください。

「分散登校」が始まります。

  

 5月31日までの臨時休業期間中、13日(水)から各組を3つのグループに分けて、分散登校を開始します。2、3年生は4月6日の始業式以来、1年生にとっては多古中生としての初めての登校です。みんなの笑顔に会えることを楽しみにしています。11日の駒木台には爽やかな風が吹いていました。

『我ら多古中全権大使!』 心を一つにして、今できることを精一杯頑張っていきましょう。