日誌

中村小日誌

グローバルの時代

2月5日(月)

現在高学年は外国語の学習を週2回程度、中学年は外国語活動として週1回程度行っています。

低学年はというと、年間数回ですが、英語に親しむ時間を設けています。

この日は、買い物の場面でのやりとりを学習しました。

店:Hello.What do you want?

客:One apple,please.

店:Here you are.

客:Thank you.How much?

店:One dollar.

客:Here you are.

店:Thank you.See you.

  

2月3日は

2月2月(金)

この日の給食。

このおかずには、豆が使われてます。

フライの中には、い〇し(魚)が入っています。

 

スープの中には、何かの顔が。

そうです。

翌日は節分です。

自分の中の追い出したい鬼を考えている学級もありました。

季節ごとの文化を大事にして、受け継いでいきたいですね。

できた!

2月1日(木)

教室をのぞいてみると、真剣に話を聞きながらうんうんとうなずいている子を見ました。

よく理解したという表情でした。

体育館をのぞいてみると、今までできなかった技ができるようになった子がいました。

とっても嬉しそうでした。

そして、今がんばっている長なわでも、新記録を出した学級がありました。

こちらも大変興奮気味でした(担任の先生も)。

学校は、子供たちの「わかった」「できた」を1つでも多く経験する場所です。

こうような輝く瞬間をたくさん作っていきたいと思います。

 

マット運動

1月31日(水)

4年生のマット運動。

倒立やブリッジに果敢に挑戦していました。

器械運動は、回転感覚と逆さ感覚が大切だと言いますが、まさにその2つを刺激する学習でした。

先生が近くに来ると、自分の姿を見てと言わんばかりに目を輝かせていたのが印象的でした。

  

火が着いてきました

1月30日(火)

各学級で練習している長なわの8の字チャレンジ。

この日の長なわタイムでは、どの学級もその成果が表れ、新記録達成の学級もありました。

子供たちの表情だけではなく、担任の先生たちが燃えています。

リズムよく「ハイ!ハイ!」という声、額に汗を流しながらなわを回す姿は、子供たちにとっても刺激になっているようです。

子供たちも先生も一緒に同じめあてに向かってがんばっています。