日誌

中村小日誌

6年生ありがとう集会⑤

フィナーレを迎えました。

恒例のくす玉割りをしました。

「六年生ありがとう!」の文字に,なかっこたちの気持ちが込められていました。

花道を通って,6年生が退場しました。ある意味,これまでにない素晴らしい会になりました。

ありがとう集会④

 最後は6年生の発表です。自分の得意なことを披露したり,自己PRをしたりました。

 跳び箱で頭はね跳びを披露しました。

縄跳びで自分の得意技を披露しました。

自分の思いを堂々と発表できました。

6年生ありがとう集会③

クイズの後は6年生へ贈る歌です。

1~5年生が6年生のために「思い出のアルバム」の替え歌を歌いました。

3年生から6年生にプレゼントを贈りました。

6年生ありがとう集会②

6年生の入場後,開会宣言が児童会長からありました。

6年生の後を引き継ぐ,なかっこのリーダーらしいすばらしい挨拶でした。

6年生に関するクイズを出題しました。6年生も楽しそうに答えていました。

6年生ありがとう集会

6年生に感謝の気持ちを表すための「6年生ありがとう集会」が行われました。

6年生の入場です。「私はだれでしょう」というクイズ形式で,一人一人紹介されながらの入場です。

自分の特技を披露する6年生もいました。バランスボールの上に正座しながら,バスケットボールでドリブルするという神業を披露する6年生です。

 

水蒸気調べ~4年 理科~

空気中に水蒸気があるかを調べる実験です。

いろいろな場所に行って,氷を入れたコップを置いて,コップの表面に水滴が付くかどうかを調べます。

児童昇降口で調べました。

プールサイドを調べました。

6年生ありがとう集会~感謝の気持ちを込めて③~

6年生へのありがとうの気持ちは,体育館の掲示物にも表れています。

ステージ壁面の装飾です。大きなリボンがアクセントです。

プログラムです。ハート♡がたくさんありました。

風船がアクセントになっています。

6年生のいいところを紹介していました。

賞状伝達~一斉テスト 他~

なかっこたちの活躍を讃える,賞状伝達が行われました。

千葉県明るい選挙ポスター展の表彰です。

家庭科作品展の表彰です。

 運動能力証の授与です。

千葉県の読書感想文コンクールで,佳作をとりました。

書初め展覧会の表彰です。

一斉テストです。今年度最後でしたが満点賞を獲得したのが,35名いました。

 

ありがとうの気持ちを込めて

来週に迫った「6年生ありがとう集会」に向けて,準備が進められています。

開催に向けての役割や工程をホワイトボードで確認しています。

そのホワイトボードです。

くす玉の作製です。

思い出に残る集会になるよう,力を合わせて演出に取り組んでいます。

ありがとう集会は6年生が主役ですが,集会を成功させるために中心となって頑張っているのが,影の「主役」である5年生の皆さんです。

 

 

跳び箱遊び~2年体育~

2年生が体育の学習で「跳び箱遊び」に取り組みました。

腰の上がった開脚とびです。

高い位置での前転がりです。台上前転の一歩前です。

高い位置からの前転下りです。足を伸ばして首はね・頭はねの体勢ができる子もいました。

学力テスト

1年間の学習がどれだけ身に付いているのかを確かめるための,学力テストが行われました。

 テスト問題の確認から始まりました。

集中して取り組めました。

伝承遊び~1年生活~

1年生の生活の学習で,伝承遊びを体験しました。

凧あげを楽しみました。

かるた取りやお手玉を楽しみました。

あやとりに挑戦しました。みんな,楽しそうでした。

 

鼓笛練習総仕上げ

引継ぎ式からこれまで,鼓笛練習はパートごとで行ってきました。今回は,鼓笛練習の総仕上げとして,3~6年生全員で通し練習を行いました。

主指揮とガード隊です。息を合わせて演技できました。

リズムパートです。鼓笛隊の要になります。

バトンパートです。鼓笛隊に華を添えます。

親子読み聞かせ教室

家庭教育学級の一環で,親子読み聞かせ教室を開きました。

最初に講師の先生から読み聞かせについてのお話を聞かせていただきました。

続いて親子で読み聞かせを行いました。

部活動交流2

テニス部です。

コンピューター部です

吹奏楽部です。

美術部です。スクラッチアートに挑戦しました。

食肉の話~2年生~

食肉生産・加工業の方に,2年生の子供たちに「豚に感謝して,おいしくいただこう」という話をしていただきました。

町で飼われている豚の数など,身近な話から始めていただきました。

話の最後に子供たちが質問をしていました。

「豚の役に立たないところは鳴き声だけです。」という中国の言い習わしを聞いて,なるほどそうなんだと思いました。