日誌

2024年2月の記事一覧

気持ちが1つに

2月13日(火)

寒くもなく暑くもない気持ちのよい気候のこの日は、長なわ日和でした。

とは言え、3連休明けだったこともあり、出足は何となくバタバタしていた様子でした。

それでもすぐにスイッチの入ったなかっ子。

新記録を達成した学級もありました。

ICT支援員さんたちも回し手になってくださり、全校の一生懸命にまとまりを感じました。

全校で行う長なわタイムもあと1回になります。

どの学級にもがんばってほしいと思います。

  

読み聞かせ

2月9日(金)

定期的に「ぐるんぱの会」の方々に読み聞かせをしていただいていますが、この日は図書委員会が各学級に読み聞かせに行きました。

大人の読み方は慣れもあり流暢ですが、図書委員会の子たちは少し緊張してはいるものの、聞いている子たちは新鮮な気持ちで聞き入っている様子でした。

 

廊下の力作たち

2月8日(木)

廊下を歩いて目を引くのが、いろいろな学習の作品です。

この日もあちらこちらで力作を発見しました。

想像力を働かせて創作していると感じさせる作品もありとても楽しめました。

本の紹介も同様です。

内容だけではなく、その本の面白さを伝えようとしている文章が書かれていました。

  

晴れの日の表情

2月7日(水)

久しぶりによく晴れたこの日、少々寒くても、外にいるととても気持ちのよい一日でした。

思い切り走り回る子、遊具で遊ぶ子、長なわをがんばる子、委員会の活動をする子、みんないきいきとした表情でした。

とは言え、雨がもたらす恵がありますし、雨の日も必要です。

晴れの日の子供たちの明るい表情は、雨の日あってのものでもあると思うと、感謝したくなりますね。

  

「命の授業」思春期講演会

2月5日(火)

5年生を対象に「命の授業」思春期講演会を実施しました。

長く助産師として御活躍された講師の先生から、出産や子育てについて体験を交えてお話を聞き、自分自身や身近にいる人たちの命の尊さや、たくさんの人たちの支えを感じることができたようです。